急な出張で、会社を2日間留守にした。
今日、戻ってきてみると、
出張前に山積みだった課題が90%ほど整理されていた。
出張前の数日間、
時間がないのに、なかなかはかどらない作業や、
いっこうに解決できないでいる状況に、
かなりイライラしていた私。
それを、
私の留守の間に、
うちのスタッフたちが、
きちんと整理をしておいてくれて、
光が見えてきた気分。なんとか、なりそうだ。
せっかちな私は、
時間単位で、結果を期待してしまう。
1時間前に指示したことが、
1時間後にできていないと、
それだけで、
焦り、
苛つき、
実は、最近、そんな日々を送っていたのだ。
ほぼ2週間、そんな状況だったのに、
2日間、不在している間に、
すっかり片付けられた社内の「心配事」。
あれもやらなくちゃ、これも片付けなくちゃ、という気分を抱え
出張に行かなくてはならなくなって、
戻ってきたらどうなっているだろう...
なんて、本当に余計な心配だったよ。
向かっている方向に間違いがないはずなのだから、
過程はスタッフたちに任せて、
私は、大船に乗っていよう。
それが一番確実で、
早道だったんだと、改めて気がつかされた。
コトは、いよいよ大詰めで、
スケジュール的にも、
状況的にも、なかなか苦しいけれど、
必ず、カナラズ、いい結実があると、信じている。
今日は、Kリーグ4位の城南と、5位の仁川のプレーオフ戦。
城南は、前半戦ですでに
シンテヨン監督と選手が
退場し、
後半には、もう一人、退場させられていた。
9人相手に、キーパーと1対1になってもゴールも決められない仁川は、本当にヘボだ。
延長戦になっても、0−0のままで、
9人の城南は、PK戦を予想してか、サブのゴールキーパーをフィールド選手として投入した。
それにしても、GKにもフィールド用のユニフォームが用意されているのか。
背中にはちゃんと本人のネームがついているし。
結局、PK戦。
先日のFAカップの決勝戦で、マイスウォンにPK負けしたシンテヨン監督のインタビューで、
PKを蹴る選手の選択をミスった。と言っていたので、今回はゴールキーパーまで投入したわけね。
ところが、この、城南のサブキーパーが、PKを外してしまった。
一生懸命戦っている両チームとサポータの皆さんには悪いが、
ここまで、本当に楽しませてもらった。
最後は、城南が勝って終わったが、
こんな面白い試合は久しぶりだね。
これがマイスウォン戦だったら、
ゲーム終了の最後の瞬間まで生きた心地がしないでいるに違いない。
そんなんで、ここ2年ぐらいは、サッカーを楽しめなくなっていた気がする。
ゲームを楽しむのではなくて、勝利という結果だけが私をハッピーにしてくれるわけで。
来シーズンは、特定チームのファンはやめて、
サッカーを楽しめる一年にしようかな、と思わせてくれた、
お気楽な試合観戦でした。